2015年8月24日

Tシャツやその他の布製品に印刷をする方法

布への印刷方法は色々な種類があります

印刷というと、紙に行うものがまず頭に浮かびますが、実際は世の中にある身近なものには、ありとあらゆる方法で印刷が行われています。その一つが布製品への印刷です。いつも使っているタオルや服、Tシャツなどにも柄がプリントされていますよね。名刺やハガキ、チラシや小冊子など、紙への印刷発注は一般化していますが、布は敷居が高いと思っていませんか?実は布へのオリジナルプリントって、割と気軽に注文できるんですよ。これから、そんな布印刷の種類と特徴についてお知らせします。

小ロットに対応した印刷方法

1枚、あるいは数十枚程度までの印刷であれば、部数に関係なくかかる費用(後述のシルクスクリーン印刷に必要な版代など)は無い方が良いですよね。現在、布用プリンターから直接印刷できる方法があるので、まずはその種類をご紹介します。「昇華転写印刷」は、転写用の紙にインクジェットプリンタで刷った絵柄を、高熱によって布に圧着する方法です。「ダイレクト印刷」は、布に直接専用インクジェットプリンタで刷る方法です。大部数にも対応しています。「カッティング転写プリント」は、布用カッティングシートをカットして圧着する方法です。単色シートと、フルカラー刷りに対応したものがあります。

大部数ならこの印刷方法

では、大部数に対応した印刷方法をご紹介します。「シルクスクリーン印刷」は、刷りたい色ごとに版を作り、それを重ね刷りして仕上げます。製版するために一版づつ料金がかかりますが、沢山刷るほど一枚あたりのコストが下がります。インクジェットプリンタでは再現が難しい色(金、銀などの金属色や、蛍光グリーン、蛍光ピンク、ラメ入りなどの特殊色)や、彩度が高い色も、それぞれのインクを使って刷るため鮮やかに表現できます。

封筒印刷を引き受けている業者はたくさん存在しています。見積書を依頼して、費用や納期について検討しましょう。