2015年8月24日

会社員を辞めてコンサルタントとして起業する方法

コンサルタントとして起業するハードルは低い

会社員を辞めて独立起業を志す人は、数は多くはないかもしれませんが一定数はいるでしょう。理由は、会社組織に不満を持ったからかもしれませんし、昔からやりたかったとことを実現するためという場合もあるかもしれません。しかし、同じ起業するにしても、どんな仕事をするかによって、リスクの大小は変わってきます。物品販売などの場合は、最初に大きな仕入をする必要があり多額の運転資金が必要ですが、コンサルタントという仕事であれば、運転資金はほとんどいらないので、事業を始めやすいでしょう。

コンサルタントの仕事の拠点

コンサルタントの仕事をする場合、立派なオフィスを構えるかどうかで初期資金の負担の大きさがずいぶん違います。起業初期段階であれば、あえて仕事用の事務所を借りず、自宅を事務所として開業するという選択肢もあるでしょう。実際に顧客と打ち合わせする必要がある場合は、最寄のレンタル会議室等のシステムを利用すれば済むことですし、実際にコンサルタントの仕事をすると、現場に出向くことも多く、先方に出向いて打ち合わせする機会も多いでしょう。そのため、事務所スペースにこだわる必然性は少ないかもしれません。

コンサルタントとして事業をどう継続するか

コンサルタントの仕事は、初期投資も少なく、独占業務がある資格に関する業務でない限り、取得しなければいけない許認可もありませんので、比較的簡単に起業することができるでしょう。問題は、どのようにコンサルタントの仕事を継続していくかかもしれません。基本的には、顧問客を増やすことが重要で、そのためには、いい仕事をすることはもちろん、顧客から信頼されることが一番大切でしょう。最終的にはその人の人間性が問われるのかもしれません。

会社の創業の支援を専門としているコンサルティング会社については、実に様々な方面から注目が集まっており、ビジネスシーンでも活躍の場を広げています。